min dagbog

デンマーク留学の記録。

デンマーク人の英語能力。

Hej! 今日はずっと書こうと思っていた「デンマーク人の英語」について書きたいと思います。

 

私がデンマーク語を専攻しているようにデンマークでは「デンマーク語」が公用語として話されていますが、それに加えほとんどの人が英語を流暢に話すことができます。「ほとんど」というのは若い人に関わらず、年配の方まで含まれるからすごいんです!

デンマーク語は語源が英語と同じこともあり、単語や文法が似ているので、私たち日本語話者と比べれば習得しやすいのかもしれませんが、それでもデンマークの人々の英語運用能力の高さにはいつも驚かされます。

老若男女話せるというのは、やはり学校教育が関係しているんだと思います。単語や文法を暗記するだけではなくより「使える英語」を学校で習っているんだと思います。それも年配の方も話せるということを考えると、今に始まったことではなくずっと昔からなされてきたのではないでしょうか。

 

さらに、デンマークのいいなと思うところは、外国人だからと言って最初から英語で話してこないところ。コンビニでもスーパーでも、まず初めはデンマーク語で話掛けてきます。外見で「外国人だから」と判断しないところが「平等な意識」の表れだと思います。そして、もう一つすごいのが「英語でお願いします。」と言ったらすぐに切り替えてくれるところデンマークにいる感覚で、分からないときは英語に切り替えてくれるのが当たり前だろうと思っていたのですが、他の国では意外とそうでもなく、、、その国の言語で通され困ったことが何度もあります。(本当に英語が話せないパターンと話そうともしてくれないパターン泣)その時デンマークの人々の英語能力の高さと優しさを改めて実感しました。

 

それぐらいみんなが英語を堪能に話せるデンマーク。「じゃあデンマーク語が話せなくてもデンマークで暮らせるんじゃない?」と考える方もいるかもしれませんが、「デンマークに住む」となるとやはり「デンマーク語を話せること」が必要になってきます。デンマーク語が話せないと仕事はなかなか見つからないし、永住権ももらえません。最近は移民を受け入れる際にも高いレベルのデンマーク語の試験を課しています。

ほとんどみんな英語を話せるけど「デンマーク語を勉強しているよ!」と言うとやっぱり喜んでくれるし、距離もぐっと近づけるような気がします。言語はその国のアイデンティティを形成している大切な要素だし、こんなに小国でも独自の言語を持っていると言うのは、デンマークの人々にとっての誇りなんじゃないでしょうか。 

 

私も英語とデンマーク語どちらも大切にしたいので、残りの留学生活、言語の習得も頑張りたいと思います!

最後まで読んでくれてありがとうございます!それではVi ses☺︎