min dagbog

デンマーク留学の記録。

あるものに目を向ける。

Hej! 今日は最近思ったことについて。

 

年末にこの1年間について、そして4ヶ月の留学生活について振り返っていました。考え出すと「もっとこうできたなぁ」とか「なんかまだ何にも達成できてないかも、、、」とか、どんどんずーんとした気持ちになってしまいました。

 

でもちゃんと細かく振り返ってみると、小さいけどできるようになったことはたくさんあって、それを一つずつ拾っていくと「何だかんだ頑張れたかな」と少しずつ自信が湧いてきました。

その際に大切なのは、自分のレールを軸に「何ができるようになったか」「成長したことは何か」を考えること。そもそも自分と他人とはこれまでの境遇もこれから目指すものも何もかも違うから、人と比較すること自体そもそもできないわけで。自分のレールと他人のレールをいかに分けて考えられるかが自分を評価する際に大切だと思いました。

 

人間欲を言えばもっともっとってなるし「あれも足りないこれも足りない」って無い物ばかりに目がいってしまうけど、一旦今ある現状と向き合って、その中で自分が今できるようになったことや自分に今あるものに目を向けると気持ちが変わってきます。

「もっともっと」を取り去ってシンプルに考えれば

いつも支えてくれる家族がいること
日本に大好きな友達がいること
ここでたくさんの素敵な人に出会えたこと

それだけで私はなんて恵まれた環境におかせてもらっているんだろうと、何だかはっとしました。

 

無い物ばかりに目を向けてとやかくいうよりも、昨日よりも成長できたことは何かを自分のレールの上で考えたり、今の私にあるものの素晴らしさに目を向けて、そこに感謝の気持ちを持つと、日々の過ごし方も、見える世界も変わってくるんじゃないかなと思いました。

 

この気づきを大切に日々意識してこれからの留学生活、これからの人生歩みたいと思います!最後まで読んでくれてありがとうございます!それではVi ses☺︎

Venice。

Hej! 旅行記その2はイタリアのヴェネツィア!ミラノから電車で約2時間。駅を降りると目の前にさっそく運河が広がっていて、うわ〜〜と思わず走り出してしまいました笑


名所の宮殿やタワーももちろんきれいだけど、何気ない道を歩くだけで感動しました。運河に沿って並ぶ船、石造りの道、2階から干されている洗濯物、ポストからはみ出ている新聞紙、、すべてが趣深くて心をゆったりとした気持ちにさせてくれました。


また、昼と夜で表情が違ってどちらも本当にすてき!お昼は光が水面にきらきら反射して、カラフルな建物がとても映えてイタリアらしい雰囲気。夕暮れ時にはグラデーションの空にヴェネツィアの街のシルエットがだんだんと浮かび上がって、、、夜になると今度は柔らかいオレンジ色のランプが街や水面をぼんやり照らして趣のある雰囲気を生み出します。
今思うとそんな光景が全部夢だったんじゃないかと思うくらい本当に綺麗だったなぁ、、、

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まさに「水の都」と呼ぶにふさわしい街ヴェネツィア!また絶対に訪れたいと思います!

最後まで読んでくれてありがとうございます!それではVi ses☺︎ 

Milano。

Hej! 2019年第1弾は旅行記編。年末の休暇を利用してイタリアのミラノとヴェネツィアに行ってきたのでその事について書こうと思います。

 

ミラノと言えばファッションの中心地!高級ブランドやアパレルブランドが軒を連ねていました。街を歩く人もみんなおしゃれでさすが!という感じ。中でもおじさま方が本当におしゃれで見とれてしまいました笑 いくつになってもロングコートにハットを被って、おしゃれにこだわれるのは素敵だな〜〜

 

ショッピングのお店だけでなく、その中に歴史的な建物が混在していて街を歩くだけで見応え十分!中でも本当に感動したのがDuomo de Milanoという大聖堂。世界最大級のゴシック建築なんだとか。圧巻の存在感を放つ建物は360度どこも緻密で見ていて飽きません。聖堂の中は足を踏み入れた瞬間その雰囲気に圧倒されました。一面に広がる大理石の床、そびえ立つ石柱、そして一枚一枚デザインの違うステンドグラスの内窓。全てがその荘厳な雰囲気を生み出していました。そしてなんと言っても塔の屋上からの眺望!朝焼けに包まれたミラノの景色は一生忘れません。

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そしてイタリア最高と思ったのはやっぱり「食」!もう何を食べてもほんとにおいしかった、、パスタやピザはもちろんデンマークではなかなか食べられない新鮮な魚介をたくさん食べられて大満足でした。

 

旅行中に特に思っていたのは、イタリアとデンマークで雰囲気が全然違うということ。流れている雰囲気も人々も本当に全然違う!ざっくり言うと、イタリアの方がもっと陽気で気が強くって派手な感じ!(雑!笑) きっと気候とか言語とか全てがそれぞれの国民性につながっているんだろうな〜〜北欧以外のヨーロッパへの旅行が初めてだったのでまた違う雰囲気を味わえておもしろかったです!

 

最後まで読んでくれてありがとうございます!旅行記その2ヴェネツィア編に続く、、

4 måned。

Hej! 今回は振り返り編。4ヶ月経って思うこと。
 

こっちに来てからは「なんか頑張らなくちゃ!」と焦っては勝手に疲れることもあったのですが、ある人に「自分頑張ってないかも?ぐらいが実は丁度いいんだよ」と言われました。思えば「頑張る」という概念自体とても日本的なのかもしれません。日本では「忍耐強く頑張ること」「勤勉」「一生懸命」が美徳とされているけれど、他の国ではどうなんでしょうか?

 デンマークの人々を見ていると「頑張る」という概念があまりしっくりきません、、、(ごめんなさいディスってる訳ではないです)街の人の働きぶりとかを見ていてもみんなゆるっとしているし、それ以外の時間もゆるっと過ごしている感じ。いい意味でいつも肩の力が抜けているなと思います。

だから「デンマークの人の方が良い」とかではなく、私はそういう日本人の勤勉さや忍耐強さもすごく良い所で、大切な日本文化の一つだと思います。そこにデンマークの人々のように肩の力を抜いてゆったりと過ごす”HYGGEな時間”をうまく取り入れられたらちょうど良いのではないかと思います。(そう言いながらまだ私自身できていなかったりするのですが、、笑)

 

4ヶ月間を振り返ると少しずつ「自分がどういう人間なのか」「何がやりたいのか」分かってきたような気がします。それは本当にこっちにきてから出会った全ての人のおかげだな〜〜と本当に思います。今は与えてもらってばっかりで自分から何も与えられないのがもどかしくもありますが、それもそれで今の自分だと思います。

 

デンマークにいることが特別すぎて年越しの影が薄れちゃってますが、、、2018年終わるんだな〜〜この場を借りて、、、いつも支えてくれる家族・友達、お世話になった方々本当にありがとうございました!まだまだ未熟な私ですが来年も私らしく頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします!それではGod nyt år☺︎(良いお年を!)

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Glædelig Jul。

Hej! 今日はデンマークのクリスマスについて紹介したいと思います。

 

今回は知り合いのデンマーク人のお宅にお邪魔させていただきました。

まずはみんなでクリスマスツリーの飾り付け!本物のもみの木のいい香り〜〜カラフルなオーナメントや本物のキャンドルを。今は電気のキャンドルを使う家庭もあるそうですが、やっぱり本物が一番という奥さんのこだわりです。

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(もう素敵すぎて言葉でん、、、)

そしてお待ちかねのディナー!メインはFlæskestegというポークローストに、りんごとプラムをお腹に詰めて焼いたターキー。付け合わせはRødkålという紫キャベツと2種類のポテト。一つはグレービーソースをかけていただく蒸かし芋、もう一つは甘いタレでソテーされたじゃがいも。後者はクリスマスならではのじゃがいも料理なんだとか。

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(メインのお肉はどちらもさっぱりしていてほんっっっっとに美味しい、、)

そしてデザートはRisalamandeというライスプディング!お米に生クリームを加え砂糖やバニラエッセンスで味付けしたもの。そのままでも十分美味しいのですが、Kirsbær(さくらんぼ)ソースをかけるともう抜群に美味しくなります。日本人の感覚からしたら「え、米に生クリーム、、!?」となるかもしれませんがこれが意外といけちゃう!
そしてこのライスプディングにはある仕掛けが。全体の中に一つだけアーモンドが丸々一粒入っていて、誰かのお皿に振り分けられます。もし途中でアーモンドを見つけてもその人はみんなが食べ終わるまで口の中に隠さなければなりません。誰がアーモンドを持っているのか、アーモンドが自分のところにないか、、、ドキドキしながら食べ進め、最後にネタバラシ!アーモンドを口に含んでいる人が特別なプレゼントをもらえるんです!

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(写真見るだけでよだれが、、)

1日過ごしてみて、やはりクリスマスはデンマークの人たちにとって特別なんだな〜〜と感じました。街のお店はほとんど閉まっていて閑散としていながらも、教会の鐘の音やプレゼントや花束を持って家族の元へ足早に向かう人々のわくわくした表情から「今日はクリスマス!」という雰囲気が伝わってきてなんとも言えない独特な雰囲気でした。
家庭ではツリーも料理もクリスマスには欠かせない大切なもの。でも何より「家族で過ごす時間」というのがとても大切にされているように感じました。「対話」が文化のデンマーク。暖炉で暖まりながらキャンドの温かい灯の中家族でゆっくり話す時間。灯の点っている家庭一つ一つでそんな特別な時間が流れているんだな〜〜と想像すると心がとっても温まりました。

デンマークで過ごしたクリスマスは忘れられない思い出となりました。招待してくださった家族のみなさんに本当に感謝です、、!

最後まで読んでくれてありがとうございます!それではglædelig jul☺︎(メリークリスマス)

Julemarked。

Hej! 12月に突入し街はクリスマスモード一色!クリスマスマーケットがあちこちで見受けられるようになりました。

f:id:mit_frugtbare_liv:20181219073239j:image(julはデンマーク語でクリスマスの意味!)

 

クリスマスマーケットで必ず売られているものといえば、、、Gløggというホットワイン!赤ワインにシナモンなどのスパイス、ナッツ、砂糖の入ったもの。甘くて飲みやすく身体が温まります。そしてÆbleskiberというお菓子!見た目は日本のたこ焼きのよう!ほんのり甘くてとても美味しいです。あとは周りに砂糖のついたアーモンドのお菓子やりんご飴もよく売られています。

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(日本でいう甘酒的な存在なのかな〜〜私はすごい好きですグルック

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(入れ物もたこ焼きみたいやし、)

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(焼く機械もたこ焼き器みたいやん、、、)

雑貨ではツリーのオーナメントや手作りのニット帽や手袋など、冬にぴったりのものばかり!ハンドメイドのものも多く、ここでしか手に入らない!と思うとついつい欲しくなってしまいます。

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(ツリーもないのにオーナメントやたら欲しくなるなる)

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(可愛すぎて絶句、、、)

日本ではクリスマスプレゼントは親から子供というのが一般的ですが、ヨーロッパでは親子同士、友達同士送り合うんだとか!

また日本では「クリスマス=友達やカップル」「正月=家族」で過ごすというイメージがありますが、ヨーロッパでは全く逆!クリスマスは家族でゆっくり過ごすのがヨーロッパ流。初めてデンマークで過ごすクリスマスとても楽しみです!

最後まで読んでくれてありがとうございます!それではGlæde jul☺︎(良いクリスマスを!)

f:id:mit_frugtbare_liv:20181219071859j:plain(ニューハウン沿いのクリスマスマーケット)

Tivoli。

Hej! 今日はコペンハーゲンに来たら絶対行って欲しい!おすすめスポットチボリ公園について紹介したいと思います。

 

チボリ公園とは1843年にオープンした世界最古のテーマパーク!当時のデンマーク王に仕えていた家来のGeorg Carstensenが市民のために階級差別がなく誰でも楽しめる場所を」という思いから作ったのがきっかけだそう。(デンマーク的な考え方だな〜〜)デンマークを誇る童話作家アンデルセンも度々足を運んだそう。また、あのディズニーランドの創設者ウォルト・ディズニーも訪れインスパイアを受けたんだとか!(ポストディズニー!?)

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(メインの門!)

乗り物だけではなく、季節によって変わる内装が見どころ!今回はクリスマスバーション!至る所に電飾や雪化粧が施されていてとっても凝っています。まるで本当におとぎ話の中に入り込んだような気分を味わうことができます。

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(自分ら自分の可愛さ気づいてる、、、?)

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(現実とは思えん光景、、、)

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(なんて絵になる2人、、、)

子供はもちろん大人も十分に楽しめると思います!私的に印象的だったのは、遊園地にいてもみんなせかせかしてないということ笑 なんというか私だったら「せっかく来てるんだからできるだけ乗り物に乗って、お店を見て、、、急がなきゃ!」みたいに思うのですが、こっちの人はみんなどこかに座ってとにかく話してる。別にチボリにいるからどうこうじゃなくて、チボリにいても大切な人とゆっくり時間を過ごしている感じがして、素敵だな〜〜と思いました。余裕がある!ご年配の夫婦の方も何組もいて、手を繋ぎながら歩いているのを見たときには、もうこんな素敵な老後の形があるんかと、、、(一種のカルチャーショック)私もチボリで手を繋ぎながら老後を過ごしたいです、、、笑

 

コペンハーゲンを訪れた際はぜひぜひ足を運んで見てください!!本当におすすめ!最後まで読んでくれてありがとうございます!それではVi ses☺︎

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(こういう遊び心さすがですわ〜〜)