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デンマーク留学の記録。

日本とデンマーク、文化の違い。

Hej! 今日は先日面白い記事を見つけたので紹介しようと思います。

restaurantkyoto.dk

この記事には「日本とデンマークの文化の違い」について書かれています。

コミュニケーションの取り方を表す指標として「高コンテクスト文化」と「低コンテクスト文化」という概念が挙げられています。

高テクスト文化とは言語以外に存する、いわゆる『察しの文化』
・・・「言わなくても分かるでしょ?」

一方の低コンテクスト文化とは言語に依存する『言語の文化』
・・・「言わないと分かんないじゃん!」

そして、高テキスト文化の代表として挙げられるのが日本、一方のデンマークは低コンテクスト文化に属すると言われています(一般的に欧米諸国はこちらだそう)。

 

そんな異なる文化体系に属する両者。他にも様々な違いが。

日本

デンマーク

集団志向(和を重んじる・調和を乱さない)

個人(第一)主義

婉曲的なもの言い
(本音を隠す=対立を避けるため)

直接的なもの言い
(思ったことをはっきり言う=対立を恐れない)

伝統・規範・ステータス重視

新しいもの・形式ばらない
ステータスに固執しない

深く長い関係性

一定の距離を保つ
ほんの一部と親しい関係を築く

マルチタスク
(仕事において)プライベートとの境なし

タスクは1つずつこなす
プライベートとの境あり

こう見るとまるで真逆! あまり型にはめるのは良くないと思うのですが、私自身の経験からして納得できる点が多くあります。

以前の記事「デンマークと日本価値観の違い」でも触れているのですが、
やはり「集団志向」個人主義の違いを感じることが多いです。

日本では「出る杭打たれる」という言葉があるように「周りと同じ」ことが大切。
そして「和を乱さない=良いこと」そのため対立を避けようと「遠回しな言い方」になるのではないでしょうか。

一方のデンマークでは「個人」「個性」が重視されています。
「一人ひとり違う=当たり前」であって考えが違うのも当たり前。だからこそ対立してでも「ちゃんと意見を言うこと」の方が大切とされているのでは。

 

生活していて感じる小さな違いの背景に、こういった根本的な考え方の違いがあるのは面白いなあと思いました。

何かあった時に「日本だったら、、、」とか「デンマークではこうなのに、、、」と、その違いを良し悪しで判断するのではなく、知った上で受け入れることが大切なのだと思います。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます!それではVi ses☺︎

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