min dagbog

デンマーク留学の記録。

Glædelig Jul。

Hej! 今日はデンマークのクリスマスについて紹介したいと思います。

 

今回は知り合いのデンマーク人のお宅にお邪魔させていただきました。

まずはみんなでクリスマスツリーの飾り付け!本物のもみの木のいい香り〜〜カラフルなオーナメントや本物のキャンドルを。今は電気のキャンドルを使う家庭もあるそうですが、やっぱり本物が一番という奥さんのこだわりです。

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(もう素敵すぎて言葉でん、、、)

そしてお待ちかねのディナー!メインはFlæskestegというポークローストに、りんごとプラムをお腹に詰めて焼いたターキー。付け合わせはRødkålという紫キャベツと2種類のポテト。一つはグレービーソースをかけていただく蒸かし芋、もう一つは甘いタレでソテーされたじゃがいも。後者はクリスマスならではのじゃがいも料理なんだとか。

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(メインのお肉はどちらもさっぱりしていてほんっっっっとに美味しい、、)

そしてデザートはRisalamandeというライスプディング!お米に生クリームを加え砂糖やバニラエッセンスで味付けしたもの。そのままでも十分美味しいのですが、Kirsbær(さくらんぼ)ソースをかけるともう抜群に美味しくなります。日本人の感覚からしたら「え、米に生クリーム、、!?」となるかもしれませんがこれが意外といけちゃう!
そしてこのライスプディングにはある仕掛けが。全体の中に一つだけアーモンドが丸々一粒入っていて、誰かのお皿に振り分けられます。もし途中でアーモンドを見つけてもその人はみんなが食べ終わるまで口の中に隠さなければなりません。誰がアーモンドを持っているのか、アーモンドが自分のところにないか、、、ドキドキしながら食べ進め、最後にネタバラシ!アーモンドを口に含んでいる人が特別なプレゼントをもらえるんです!

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(写真見るだけでよだれが、、)

1日過ごしてみて、やはりクリスマスはデンマークの人たちにとって特別なんだな〜〜と感じました。街のお店はほとんど閉まっていて閑散としていながらも、教会の鐘の音やプレゼントや花束を持って家族の元へ足早に向かう人々のわくわくした表情から「今日はクリスマス!」という雰囲気が伝わってきてなんとも言えない独特な雰囲気でした。
家庭ではツリーも料理もクリスマスには欠かせない大切なもの。でも何より「家族で過ごす時間」というのがとても大切にされているように感じました。「対話」が文化のデンマーク。暖炉で暖まりながらキャンドの温かい灯の中家族でゆっくり話す時間。灯の点っている家庭一つ一つでそんな特別な時間が流れているんだな〜〜と想像すると心がとっても温まりました。

デンマークで過ごしたクリスマスは忘れられない思い出となりました。招待してくださった家族のみなさんに本当に感謝です、、!

最後まで読んでくれてありがとうございます!それではglædelig jul☺︎(メリークリスマス)