min dagbog

デンマーク留学の記録。

Culture shock。

こんにちは!

 

いよいよ今日から授業も始まりこれから忙しくなりそうです!さて今日は「カルチャーショック」をテーマに書きたいと思います。

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これは大学のオリエンテーションで使われたグラフ。カルチャーショックのたどるプロセスを表しています。縦軸が心情、横軸が新しい国(環境)にいる期間です。それでは各段階について詳しく見ていきましょう!

①ハネムー

これは旅行に行った時の感覚に例えられると思います。新しい国、新しい環境。見るもの全てが新しくて心がわくわくドキドキしますよね!最初の数ヶ月はハネムーン気分で過ごせるそう。いまな私はまさにハネムーン期笑

②不安

数ヶ月経つとグラフが一気に降下、、、。新しいものに慣れきってしまうと急に孤独を感じたり、故郷が恋しくなったりするんだとか。特にデンマークの冬は日照時間が短いために暗く、とっても寒いそう。ちょうどその時期にAnxiety期が、、、。

③適応

さて、不安を乗り越えると「適応」期に突入。生活リズムができ、人間関係も安定してくる頃。

④享受

最後は「享受」、つまり「受け入れ」の段階。その国、環境のことを知り尽くし全てを受け入れられるようになる時期。最初は前自分のいた環境とのギャップを感じていても、「うちはうち、外は外」と割り切れるようになる時期なのではないでしょうか。早くこの段階にたどり着きたい、、、!

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そしてこれもオリエンテーションで使われた言葉。なぜカルチャーショックが人にいい影響を与えるのかを示しています。私は「カルチャーショックによって頭の中で馴染みあるものから馴染みのないものへの転換が頻繁に起こり、新たな知恵や考えがもたらされる。それは頭を柔軟に保ち、偏見や差別をなくし、ユーモアを育む」という風に解釈しました。確かにうまくまとめているな〜〜という感じです!(偉人の言葉なのに上から目線ですけど笑)

 

こっちにきてから感じたカルチャーショックを挙げればきりがありません。でも一番強く感じるのは「みんな英語ペラペラ!!」ということです。ヨーロッパの人達、特にデンマーク人はネイティブ並みに英語を話します。しかも子供からお年寄りまで年齢問わずです。私には大学生活のサポートをしてくれるデンマーク出身のバディーがいるのですが、彼は日常生活でもほとんど英語しか使わないんだとか。第二言語のない日本人の私にとって母語以外に母語と同じかそれ以上のレベルで話せる言葉がある」という感覚は理解しがたいです。もちろん日本語よりもヨーロッパの言葉の方が言語の系統的に似ているから習得しやすいというような理由もあるでしょうが、みんながみんな話せるとなるとやはりそれは学校教育が関係しているのでは。一体どのような英語教育を行なったらそのようになるのか、、、と同時に日本の英語教育を改善する必要性を強く感じました。帰国子女やインターナショナルスクール出身じゃなくても、英会話教室に通わなくても、9年間もある義務教育の中でみんなが英語を話せるようになるようにはできないのかな、、、と思います。でもまずは私がもっと頑張って英語を習得しなければ!!

 

このような様々なカルチャーショックの打撃をくらっている私ですが、、、笑 そんな私を支えてくれている姉からもらった言葉を最後に紹介したいと思います。

「自信は経験の積み重ね、そして経験は自分が足を踏み出した歩数。時間の経過に比例するものではない」

「孤独で他に依存するのではなく、1人で受け止める強さを持つこと」

この言葉を見ると勇気が湧いてきます!焦らず自分のペースで頑張ります☺︎

 

最後まで読んでくれてありがとうございます!Hav en god weekend!(良い週末を!)